Network Security Group(NSG)と Windows Firewall は、どちらも通信を制御する仕組みですが、制御する場所が異なります。
- NSG:Azureのネットワークレベルで通信を制御
- Windows Firewall:VM(OS)レベルで通信を制御
そのため、通信を許可するには NSG と Windows Firewall の両方で許可されている必要があります。
例
NSG:TCP/3389(RDP)許可
Windows Firewall:TCP/3389 拒否
→ RDP接続はできません。
通信トラブル発生時は、NSGだけでなく Windows Firewall の設定も併せて確認することが重要です。
