既存のAzure NetApp Filesボリュームを作り直さずに、Cool Accessを有効化できますか?

はい、できます。
既存の容量プールをCool Access対応に変換すれば、既存ボリュームでCool Accessを有効にできます。
ボリュームの作り直しやデータ移行は必要ありません。


■ 主な設定項目

  • クールネス期間:何日アクセスがなければクール層へ移すか(2〜183日、既定は31日)
  • 階層化ポリシー:Auto(すべてのデータが対象)/SnapshotOnly(スナップショットのデータのみが対象)
  • 取得ポリシー:クール層から読み出したデータをホット層へ戻すかどうか

■ 有効化する前に確認すること

  • Cool Access対応に変換した容量プールは、元に戻せません。
  • ボリュームでCool Accessを無効にしても、クール層のデータは自動ではホット層に戻りません。戻すには、ファイルごとにI/O操作が必要です。
  • 有効にした時点で条件を満たしているデータは、クール層への移動対象になります。転送が始まるまで、最大48時間かかる場合があります。

■ 参考情報

(←参考になった場合はハートマークを押して評価お願いします)

注意事項・免責事項

※技術情報につきましては投稿日時点の情報となります。投稿日以降に仕様等が変更されていることがありますのでご了承ください。

※公式な技術情報の紹介の他、当社による検証結果および経験に基づく独自の見解が含まれている場合がございます。

※これらの技術情報によって被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負わないものといたします。十分な確認・検証の上、ご活用お願いたします。

※当サイトはマイクロソフト社によるサポートページではございません。パーソルクロステクノロジー株式会社が運営しているサイトのため、マイクロソフト社によるサポートを希望される方は適切な問い合わせ先にご確認ください。
 【重要】マイクロソフト社のサポートをお求めの方は、問い合わせ窓口をご確認ください