Cost Managementのコスト分析にて、Azure Marketplace や一部の購入型コストなどリソースに紐づかない課金は、サービス別のコスト表示した際に “Unassigned” として表示されることがあります。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/cost-management-billing/costs/group-filter#group-and-filter-properties
上記のような従来 “Unassigned” として表示されていたコストが、後に具体的なサービス名としてカウントされる場合がある点にご注意下さい。
例えば、従来 “Unassigned” に含まれていたコストが、後に “SaaS” や “Virtual Machine Licenses” などのサービス名として分類されるケースがあります。
これにより、”Unassigned”だけみるとコストが下がっているように見えますが、”SaaS”や”Virtual Machine Licenses”も併せてコストを確認すると、コストに変動がない、といった事象が発生します。
<例>
(3月)
”Unassigned”:30,000円
(4月)
”Unassigned”:10,000円
”SaaS”:10,000円
”Virtual Machine Licenses”:10,000円
今後も同様に分類変更が行われる可能性があるため、コスト分析の際は特定のサービスのみではなく、全体の傾向を確認することが重要です。


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