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テレワークの実現方法については、作業内容や予算、物理的な状況、規約などにより、様々なパターンが考えられます。
総務省のガイドラインでは6種類のパターンとして分類されております。
[総務省 テレワークセキュリティガイドライン 第4版]
https://www.soumu.go.jp/main_content/000545372.pdf
マイクロソフトのサービスでは、パターン②は、 Microsoft Virtual Desktop(WVD)、パターン③、④ については、Microsoft 365(Office 365)を活用することで実現できます。
また、Microsoft 365(Office 365) を活用するにあたって、自宅環境に機密データの保存を抑止するなど、セキュリティーを簡単に高める方法がございます。
以下の弊社 ブログをご覧ください。
[Office 365 を安全に利用するリモートワーク環境の実装について]
https://cloudsteady.jp/post/15469/