マイクロソフトのクラウドサービスでテレワーク・リモートワークを実現できる?

この記事は更新から24ヶ月以上経過しているため、最新の情報を別途確認することを推奨いたします。

テレワークの実現方法については、作業内容や予算、物理的な状況、規約などにより、様々なパターンが考えられます。
総務省のガイドラインでは6種類のパターンとして分類されております。

 

[総務省 テレワークセキュリティガイドライン 第4版]
https://www.soumu.go.jp/main_content/000545372.pdf

 

マイクロソフトのサービスでは、パターン②は、 Microsoft Virtual Desktop(WVD)、パターン③、④ については、Microsoft 365(Office 365)を活用することで実現できます。

 

また、Microsoft 365(Office 365) を活用するにあたって、自宅環境に機密データの保存を抑止するなど、セキュリティーを簡単に高める方法がございます。
以下の弊社 ブログをご覧ください。

 

[Office 365 を安全に利用するリモートワーク環境の実装について]
https://cloudsteady.jp/post/15469/

いいね (←参考になった場合はハートマークを押して評価お願いします)
読み込み中...

注意事項・免責事項

※技術情報につきましては投稿日時点の情報となります。投稿日以降に仕様等が変更されていることがありますのでご了承ください。

※公式な技術情報の紹介の他、当社による検証結果および経験に基づく独自の見解が含まれている場合がございます。

※これらの技術情報によって被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負わないものといたします。十分な確認・検証の上、ご活用お願いたします。

※当サイトはマイクロソフト社によるサポートページではございません。パーソルプロセス&テクノロジー株式会社が運営しているサイトのため、マイクロソフト社によるサポートを希望される方は適切な問い合わせ先にご確認ください。
 【重要】マイクロソフト社のサポートをお求めの方は、問い合わせ窓口をご確認ください