Expressroute Vnet(ARM/ASM)の違いによる承認キーの作成数について

この記事は更新から24ヶ月以上経過しているため、最新の情報を別途確認することを推奨いたします。

Expressrouteを別サブスクリプションのVnetを接続する場合、回線所有者は、承認キーを作成する必要がございます。
ただし、VnetがARMかASMかによって、作成する承認キーの個数が異なるため、詳細について下記に記載いたします。

 

ARMの場合は、作成したいVnetごとに、1個ずつ承認キーを作成する必要がございます。
ASMの場合は、承認キー作成コマンドを実行する際に、コマンド内の”Limit”に記入した数が、Vnetが接続できる数になるため、実質1個の承認キーのみ作成すれば問題ございません。

 


例えば、Expressrouteに別サブスクリプションのVnetを3つ接続したい場合…

 

ARMの場合は、3つ承認キーを作成する必要がございます。
詳細な作成手順は、下記のドキュメントをご確認ください。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/expressroute/expressroute-howto-linkvnet-portal-resource-manager#circuit-owner-operations

 

ASMの場合は、1つの承認キーのみ作成します。
承認キー作成コマンド内の“Limit”に3と記入すれば、Vnetが3つ接続できる1つの承認キーが作成されるためです。
詳細な作成手順は、下記のドキュメントをご確認ください。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/expressroute/expressroute-howto-linkvnet-classic#circuit-owner-operations

いいね (←参考になった場合はハートマークを押して評価お願いします)
読み込み中...

注意事項・免責事項

※技術情報につきましては投稿日時点の情報となります。投稿日以降に仕様等が変更されていることがありますのでご了承ください。

※公式な技術情報の紹介の他、当社による検証結果および経験に基づく独自の見解が含まれている場合がございます。

※これらの技術情報によって被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負わないものといたします。十分な確認・検証の上、ご活用お願いたします。

※当サイトはマイクロソフト社によるサポートページではございません。パーソルクロステクノロジー株式会社が運営しているサイトのため、マイクロソフト社によるサポートを希望される方は適切な問い合わせ先にご確認ください。
 【重要】マイクロソフト社のサポートをお求めの方は、問い合わせ窓口をご確認ください