この記事は更新から24ヶ月以上経過しているため、最新の情報を別途確認することを推奨いたします。
ResourceHealthのログについては、LogAnalyticsで保存することが可能です。
「 モニター 」 → 「 アクティビティログ 」 → 「 診断設定 」 → 「 対象ワークスペース ] → 「ResourceHealth」 → 「 保存 」の流れで保存するLogAnalyticsを指定することが出来ます。
また、LogAnalytics上で以下のクエリを実行することで保存されたログを確認することが出来ます。
——————————————-
AzureActivity
| where CategoryValue == “ResourceHealth”
——————————————-
(この記事が参考になった人の数：1)
読み込み中...※技術情報につきましては投稿日時点の情報となります。投稿日以降に仕様等が変更されていることがありますのでご了承ください。
※公式な技術情報の紹介の他、当社による検証結果および経験に基づく独自の見解が含まれている場合がございます。
※これらの技術情報によって被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負わないものといたします。十分な確認・検証の上、ご活用お願いたします。
※当サイトはマイクロソフト社によるサポートページではございません。パーソルクロステクノロジー株式会社が運営しているサイトのため、マイクロソフト社によるサポートを希望される方は適切な問い合わせ先にご確認ください。
【重要】マイクロソフト社のサポートをお求めの方は、問い合わせ窓口をご確認ください
