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仮想マシンの作成、および利用で課金対象となる基本的な項目は下記の通りです。
・Azure仮想マシン料金
・AzureStorage ページBLOB料金 (VHD)
・ストレージトランザクション(ストレージへの書込・読み取りにより発生)
・送信データ転送料(Azureデータセンターからデータが外に送信される場合)
また下記を利用している場合はこちらも課金対象となります。
・Azure VPNゲートウェイ
・SQLServerやOracleDB等のライセンス(ライセンス付きの仮想マシンを選択して起動した場合)