Message Encryption (OME) の新/旧バージョンについて

OME は暗号化された電子メールを組織内外の宛先に送信できるようにするサービスです。

2019/10 現在、OMEには新/旧バージョンのOMEが設定可能となっています。

 

トランスポート ルールによるOME 利用の一例

■ [以前のバージョンの OME を適用する] を利用して送信された場合
暗号化されたメールを受信したユーザー側では、送信されたメールが暗号化されて添付されたメールが届きます。
添付された元のメールをローカルにダウンロードしたのちに開くとワンタイムパスコードが求められる動作となります。

※添付ファイル (message.html) を保存してから開きます。ワンタイムパスコードを選択した場合はメールでワンタイムパスコードが発行されます。

 

■ [Office 365 Message Encryption と権利保護を適用する] > [暗号化] を利用して送信された場合
暗号化されたメールを受信したユーザー側では、送信されたメールが暗号化されて添付されたメールが届きますが、元のメールをダウンロードするのではなく、該当のメール上でボタンをクリックしワンタイムパスコードの発行から閲覧まで可能となります。

※office365の受信者であればOutlook上で直接開くことが可能です。Gmailなど別の外部アカウントの場合はブラウザ上で開く形となります。

 

新/旧バージョンのOME 詳細は以下をご参照ください。

[OME のバージョンを比較する]
https://docs.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/compliance/ome-version-comparison

 

Office 365 でのメール暗号化についての概要は以下をご参照ください。

[Office 365 の電子メールの暗号化]
https://docs.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/compliance/email-encryption

 

いいね (この記事が参考になった人の数:1)
(↑参考になった場合はハートマークを押して評価お願いします)
読み込み中...

注意事項・免責事項

※技術情報につきましては投稿日時点の情報となります。投稿日以降に仕様等が変更されていることがありますのでご了承ください。

※公式な技術情報の紹介の他、当社による検証結果および経験に基づく独自の見解が含まれている場合がございます。

※これらの技術情報によって被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負わないものといたします。十分な確認・検証の上、ご活用お願いたします。

※当サイトはマイクロソフト社によるサポートページではございません。パーソルプロセス&テクノロジー株式会社が運営しているサイトのため、マイクロソフト社によるサポートを希望される方は適切な問い合わせ先にご確認ください。
 【重要】マイクロソフト社のサポートをお求めの方は、問い合わせ窓口をご確認ください