2022年12月に報告された不審メールについて

■はじめに

こちらの記事では各月の月末に、各機関に報告された不審メールやフィッシングメールをまとめていきたいと思います。

弊社では標的型メール攻撃訓練サービスを提供しており、定期的にこちらの記事を更新していきたいと思います。

標的型メール攻撃訓練に関してご質問などございましたら、弊社までご連絡ください。

標的型メール攻撃訓練サービス | パーソルプロセス&テクノロジー (persol-pt.co.jp)

 

■標的型メール攻撃訓練について

疑似的な攻撃メールを送り、URLや添付ファイルを開封したかどうかの調査を行うことを標的型メール攻撃訓練といいます。

訓練を行うことで社員のセキュリティ意識を調査し、そこから従業員への教育を行うことで「人」の強化を行います。

 

■訓練を行う上での悩み

標的型メール攻撃訓練を実施されている企業様も多いかと思われますが、最近弊社には「訓練がマンネリ化してきている」や「どんなメールを送ったらいいかわからない」といった相談が寄せられています。

意味のある標的型メール攻撃訓練を実施するには「最近流行しているメール」と「実際にはどんなメールが来ているのか」を把握しておく必要があります。

標的型メール攻撃訓練では、例えばコロナやインフルエンザといった時期的に開封しやすいメールをお送りしている企業も多いかと思われます。

もちろん時期的に増える攻撃メールでの訓練も、社員に「こういったメールが流行っているので注意するべき」ということを周知する目的では非常に重要なことですが、それはあくまで一時であることをご認識ください。

通年で流行している標的型メールと時期的に増えるメールを交互に継続的に実施することで、より良い訓練になるかと思われます。

自社で訓練を実施している方も、外部に委託している方にも参考になれば幸いです。

標的型メール攻撃訓練の実施でお困りの際は、弊社までご連絡ください。

 

■12月不審メールの傾向

フィッシング対策協議会迷惑メール相談センターで確認したところ、先月に引き続き「厚生労働省を騙った特例給付金の案内メールが報告されております。

※最重要※自治体協力の「特例給付対象」に選ばれました。こちらを銀行からお振込みいたしますので詳細を下記公式LINEから、ご確認いただきますようお願いいたします。↓詳細はこちら@*****LINE「ID検索」からご登録頂けます。機密財源による特例給付となりますので、期限内にお受け取りください。

 

要注意メール | 迷惑メール相談センター (dekyo.or.jp)

 

他にも「年末年始のフィッシング詐欺・迷惑メール等に関するご注意」が出ておりました。

基本的に注意する点はいつもの標的型メールと変わりませんが、個人としても注意が必要な時期かと思います。

トピックス | 迷惑メール相談センター (dekyo.or.jp)

 

■最後に

今年の最後もコロナウイルスに関する不審メールで締めくくりとなりました。

この先も3回目のワクチン接種だったり、この後もコロナに関する不審メールは続くと思われます。

こういったメールは私も興味関心が高く開いてしまう気持ちも非常にありますが、メールを受信したら必ず、差出人、メールアドレス、本文をよく確認してから開くようにしましょう。

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