Microsoft Teams のゲストアクセスで参加したゲストで利用できない機能はありますか?

この記事は更新から24ヶ月以上経過しているため、最新の情報を別途確認することを推奨いたします。

Microsoft Teams のゲストユーザーはコラボレーション先の組織の Teams で下記機能を利用することができません。

・チャットでのファイルの共有
・タブ、bot、コネクターの追加
・ゲスト アクセス ポリシーの設定
・チームの作成
・パブリックチームへの能動的な参加
・会議のスケジュール(チャネルの会議、個別の会議)

なお、下記の機能については Microsoft Teams 管理センター 上で有効/無効を切り替えることが可能です。

・IP ビデオを許可
・画面共有モード
・今すぐ会議
・送信済メッセージを編集
・送信済メッセージを削除
・チャット
・会話で Giphys を使用
・会議で Memes を使用
・会議でステッカーを使用
・イマーシブ リーダー にメッセージの表示を許可

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