AzureBackupでは、バックアップ取得時にMicrosoftが提供するアプリケーション整合性スナップショットを取得します。
この処理により、Microsoftの公式ドキュメントでも説明されているとおり、短時間のI/O負荷や一時的な性能低下が発生する可能性があります。
多くの場合、その影響は限定的ですが、以下のような環境では影響が顕在化しやすくなります。
・ディスクI/Oが常に高いワークロード
・大容量データを扱うデータベースサーバー
・StandardHDD/StandardSSDを使用しているVM
■推奨される対策
Microsoftのベストプラクティスを踏まえ、以下の対策が推奨されます。
・バックアップ時間帯を業務時間外に設定する
・PremiumSSDなどの高性能ディスクを使用する
・大容量データベースでは、AzureBackupとあわせてDBネイティブバックアップを併用する
これにより、バックアップ処理による性能影響を最小限に抑えることができます。
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