認証方法ポリシーを設定するときは、以下の点に注意が必要です。
①利用したい認証方法を有効後、ターゲットを「グループの選択」を選ぶ場合、
事前に作成したグループを登録することが重要です。
グループを登録していない場合、その認証方法は誰も使えない状態と同じになります。
②認証方法ポリシーで今後利用したい認証方法を決定する際は、既存のレガシポリシーで利用可能となっている認証方法に対応する認証方法ポリシーの認証方法を選択します。
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