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できます。
以下のコマンドを実行します。
・WVD Classic(非ARM)
New-RdsRegistrationInfo -TenantName “<テナント名>” -HostPoolName “<ホストプール名>” -ExpirationHours 1 |
・WVD v2(ARM)
New-AzWvdRegistrationInfo -ResourceGroupName <リソースグループ名> -HostPoolName <ホストプール名> -ExpirationHours 1 |
-ExpirationHoursパラメータで有効期限を「時間」指定できます。
「1」を指定すると1時間有効となります。
詳細は下記リンクを参照ください。