この記事は更新から24ヶ月以上経過しているため、最新の情報を別途確認することを推奨いたします。
利用可能なOSは以下のとおりです。
「ホストOSをAzure へレプリケートする場合」(64bitのみ)
・Windows Server 2012 R2
・Windows Server 2016
・VMware VM:vCenter Server 6.7、6.5、6.0、5.5、
・vSphere 6.7、6.5、6.0、5.5
「ゲストOS、物理サーバーをAzure へレプリケートする場合」(64bitのみ)
・Windows Server 2008 SP2(移行のみ)
・Windows Server 2008 R2 SP1+
・Windows Server 2012
・Windows Server 2012 R2
・Windows Server 2016
・Red Hat Enterprise Linux 5.2から5.11、6.1から6.10、7.0から7.5
・CentOS 5.2から5.11、6.1から6.10、7.0から7.5
・Ubuntu 14.04 LTS サーバー(一部のカーネルのバージョンのみ)
・Ubuntu 16.04 LTS サーバー(一部のカーネルのバージョンのみ)
・Debian 7/Debian 8(一部のカーネルのバージョンのみ)
・Red Hat 互換カーネルまたは Unbreakable Enterprise Kernel リリース 3 (UEK3) を実行している Oracle Enterprise Linux 6.4、6.5、6.6、6.7、6.8、6.9
・SUSE Linux Enterprise Server 11 SP3 または SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4
・SUSE Linux Enterprise Server 12 SP1、SP2、SP3(一部のカーネルのバージョンのみ)
最新の情報は、以下サイトをご覧ください。
[Azure Site Recovery のサポート マトリックス]
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/site-recovery/site-recovery-support-matrix
また、レプリケート可能なワークロードの記載がございますのでご覧ください。
[Azure Site Recovery で保護できるワークロード]
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/site-recovery/site-recovery-workload