まずは以下優先度順で確認することを推奨します。
① セッションホストの起動状態
自動スケーリングなどで起動に時間がかかっていないか
ホストが「停止→起動」する際に遅延が発生することがあります
Azure Portalでホストの稼働状態を確認
② セッションホストのリソース不足
CPU・メモリ・ディスクIO
全ユーザーで遅い場合、ホストのリソースが逼迫している可能性あり
Azure MonitorやLog Analyticsでメトリクス確認
③ FSLogixプロファイルの読み込み
プロファイルコンテナのストレージ遅延
Azure FilesやStorage Accountのパフォーマンスを確認
Premium Filesを利用しているか、スループット不足がないか
プロファイルサイズが大きすぎないか
大容量のOutlookキャッシュやTeamsキャッシュが原因になることも
④ グループポリシー・ログオンスクリプト
GPO適用やスクリプト実行に時間がかかっていないか
特にドメイン参加環境でポリシーが多い場合、ログオン時間が増加
⑤ Azureサービス側の遅延
AVDサービスの障害情報
Azure Service HealthでAVD関連の障害がないか確認
注意事項・免責事項
※技術情報につきましては投稿日時点の情報となります。投稿日以降に仕様等が変更されていることがありますのでご了承ください。
※公式な技術情報の紹介の他、当社による検証結果および経験に基づく独自の見解が含まれている場合がございます。
※これらの技術情報によって被ったいかなる損害についても、当社は一切責任を負わないものといたします。十分な確認・検証の上、ご活用お願いたします。
※当サイトはマイクロソフト社によるサポートページではございません。パーソルクロステクノロジー株式会社が運営しているサイトのため、マイクロソフト社によるサポートを希望される方は適切な問い合わせ先にご確認ください。
【重要】マイクロソフト社のサポートをお求めの方は、問い合わせ窓口をご確認ください

(←参考になった場合はハートマークを押して評価お願いします)