バックアップのサブタイプで拡張ポリシーしか選択できない場合下記が考えられれます。
・仮想マシンで「トラステッド起動」が有効化されている
・選択したRecovery Services コンテナーですでに拡張ポリシーが選択されている
トラステッド起動で仮想マシンが作成されている場合、拡張ポリシーのみとなります。
バックアップのサブタイプをStandardで選択するにはトラステッド起動を無効にして仮想マシンを再作成する必要があります。
再作成ができない場合、拡張ポリシーのスケジュールをStandardと同様の設定を行うようにしてください。
なお、「選択したRecovery Services コンテナーですでに拡張ポリシーが選択されている」場合、バックアップデータを削除した上でバックアップを停止しバックアップのサブタイプをStandardへ変更してください。
バックアップを残す場合、バックアップを停止して仮想マシンを別のリソースグループへ移動させてそこのRecovery Services コンテナーでバックアップのサブタイプをStandardへ設定するようにしてください。
拡張ポリシーを使用して Azure VM をバックアップする