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Azure Resource Graph では、現時点で Kusto 言語のすべての要素がサポートされているわけではなく、使用できない要素が存在します。
参考: サポートされる KQL 言語要素
そのような要素を利用したい場合、解決方法としてAzure Resource Graphに対するクエリ結果を一度カスタム ログとしてLog Analytics ワークスペースにエクスポートしたのち、Log Analytics ワークスペースに対して改めてクエリを実行する方法がございます。