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クラシックVMに設定されていたエンドポイントと同様の役割を果たします。
エンドポイントが設定されたクラシックVMについては、ARM移行の際にVMとは別にロードバランサのリソースが作成されそれはVMに関連付けられます。更にロードバランサには受信NAT規則が作成され、エンドポイントと同様の設定がされた状態でデプロイされます。
※対象のVMが1台のみであり負荷分散構成になっていないとしてもロードバランサが作成されます。