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Azure Policyはあらかじめ定義したテンプレートの構成に対して、リソースが準拠しているか否かを検知するサービスです。仮にリソースが準拠していない場合、リソースのパラメータを自動修正することができます。
修正する際には、修正対象となる項目のプロパティを指定する必要があり、このプロパティの指定にはAzure Policyで定義されているエイリアスを用いてアクセスします。エイリアスは以下のいずれかの方法によって確認することができます。
- Visual Studio Code用のAzure Policy拡張機能
- Azure PowerShell
- Azure CLI
- REST API/ARM Client
詳細については下記の公式ドキュメントをご確認ください。