この記事は更新から24ヶ月以上経過しているため、最新の情報を別途確認することを推奨いたします。
Azure Policyを使用して簡単に実装できます。
ポリシー定義にて”許可されている場所”を選択し、
パラメータにてリソース作成を許可するリージョンを指定してください
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/governance/policy/assign-policy-portal


※作成するリソースによってはデプロイ画面で失敗となる場合や、適用直後はエラーが出力されない場合がありますのでご注意ください。
