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Windows Insider Program を有効にし、「Devチャネル」を選択します。

 

なお、Windows 10 21H1 にてWindows Insider Program 有効にするには、診断＆フィードバック設定にて「オプションの診断データ」選択する必要があります。

 

「オプションの診断データ」がグレーアウトして選択できない場合は、以下のレジストリを追加してください。

reg add “HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\Windows\DataCollection” /v “AllowTelemetry” /t REG_DWORD /d “3” /f reg add “HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Windows\DataCollection” /v “AllowTelemetry” /t REG_DWORD /d “3” /f

 

Windows Update を実施すると、Windows 11をインストールできます。

 

OS再起動後、Windows 11 にサインインできます。

※本記事の記載日時点で、オフィシャルに Azure 上で Windows 11 が動くとアナウンスされているかどうかは未確認