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“接続”(Connection)リソースのプロパティを確認すると、接続の種類はExpressRouteになっているが肝心のExpressRouteリソースが見つからない・・・といったとき、ExpressRouteリソースは別のサブスクリプションに存在している可能性があります。
“接続”ARMテンプレートを確認するとExpressRouteリソースのサブスクリプションを確認可能です。
オートメーション>テンプレートのエクスポート の順にアクセスします。
次の情報を確認します。
次の情報を確認します。
“expressRouteCircuits_[ExpressRoute Name]_externalid”: {
“defaultValue”: “/subscriptions/[Subscription ID]/resourceGroups/[Resource Group Name]/providers/Microsoft.Network/expressRouteCircuits/[ExpressRoute Name]”,
“type”: “String”
}