仮想マシン作成時に OS ディスクサイズを選択する方法

はじめに

Azure では、仮想マシンを作成する際に OS の種類を選択すると、提供元が用意したイメージがコピーされるためオリジナルとなったイメージのサイズの OS ディスクが作成されます。

Windows Serverは 127 GB、Linux は主に 30 GB が多いかと思います。

2017 年の夏に、マイクロソフト社は 30 GB など小さいサイズの Windows Server のイメージを用意しました。

[より容量の小さい Windows Server の IaaS イメージを発表]
https://blogs.technet.microsoft.com/jpitpro/2017/06/02/new-smaller-windows-server-iaas-image/

仮想マシン作成時に「smalldisk」と検索すると該当のイメージが絞り込まれます。

OS ディスクサイズの選択方法

以下の条件を満たすと仮想マシン作成時の「設定」にて OS ディスクの変更が可能となります。

  • smalldisk
  • SSD
  • 管理ディスク

 

smalldisk の場合、規定サイズは 31 GiB となり、最大 4 TiB まで変更可能です。

ただし、OS ディスクに関しては 2 TiB 以上は利用できません。

[Azure リソース グループで仮想マシンの OS ドライブを展開する方法]
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/virtual-machines/windows/expand-os-disk#resize-the-os-drive

抜粋
OS ディスクで許可される最大値は、2,048 GB です (VHD BLOB はこのサイズよりも大きくすることができます。ただし、OS の動作に使用できるのは、最初の 2,048 GB の領域のみです)。

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